僕はずっと、無料動画で十分派でした。
「お金を払ってまで見る」
なんてバカらしいと思ってたし、月額制なんて聞いただけで
「イヤ、そこまでしなくてもw」
と鼻で笑っていました。
今はスマホさえあれば、無料でいくらでも見られる時代。
わざわざ、課金してまで見る価値なんてないと思っていました。
でも、ある日ふと気づいたんです。
「なんか違うな…」と。
見たい動画が見つからない、画質が荒い、広告で気が散る。
それでも、
「まぁ、無料だし」
と我慢してたけど、正直、どこかで疲れてたんだと思います。
そんな僕が、ある日ついに有料サブスクに課金。
国内のメジャーサービスではなく、海外の刺激の強い無修正サイト。
なぜそうなったのかを、同じように『無料で十分』と思ってる方に話していきます。
1. 快適さを奪う「無料の代償」
■ 広告とポップアップ地獄
無料動画って、結局「無料」じゃないんですよ。
見てる時間の半分くらい、広告との戦い。
再生ボタンを押すたびに、怪しいタブが開く。
別の動画を開くたびにスキップできない広告がはさまる。
気づけば、1時間のうち10分以上は広告を閉じる時間に消えてる。
ヌいてスッキリするために見てるのに、逆にストレスが溜まる。
もう何やってるのか、わからなくなります。
■ 画質と操作性のストレス
画質もキツかった。
せっかくのシーンでカクついたり、急にぼやけたり。
無料サイトだと、
- 音ズレしてる
- 映像が切れてる
- モザイク有りと無しが混在
なんてことも日常茶飯事。
「無料だから仕方ない…」
って言い訳してたけど、本当は、楽になりたかったんだと思います。
■ 探すこと自体が疲れる
無料動画の一番の問題は、探す時間。
見たい動画があっても、同じものが見つからない。
リンク切れやタイトル詐欺も多くて、結局2時間探して何も見つからない日もありました。
見る前に疲れて寝落ち。
そんなことは、数えきれません…
2. 僕の「無料信仰」を壊したきっかけ
そんな僕の無料信仰が壊れたのは、3つの出来事でした。
① 独占コンテンツとの出会い
無料サイトで見つけた特定のシリーズ。
どうしても気になって調べたけど、無料ではどこにもない。
あっても低画質か途中で止まるやつばかり。
「どうせ見るなら、全部見たい」
その思いが、自分の中のスイッチを押しました。
気がついたら、有料サイトの安全性を調べてつくして課金してました。
② 時間の大切さに気づいた
働いてストレスが溜まると、疲れをとるのに、いっぱいいっぱいの毎日。
プライベートの時間は大切に使いたい。
その貴重な時間を、広告や止まる動画に奪われるのが耐えられなくなりました。
サブスク代は、『イライラしない時間代』だと思えば安い。
結果的に、いろんなサイトを試しましたが、やはり格安で使えて質も高いサイトが最高…!
結局、お金を払うことで、気持ちに余裕ができました。
③ 見る環境の変化
スマホを新しくしたときに、動画の違いがハッキリわかるようになりました。
画面がキレイだと、画質の悪いエロ動画が余計に気になるように…
「せっかく前のより性能いいスマホなのに、動画がもったいないな」
って思いました。
それに、ちょっとした時間に、無修正動画を見ることも増えてきました。
働いたストレスを発散する時間くらい、ちゃんとした環境で楽しみたい。
その気持ちが、課金を後押しされました。
3. 課金後の世界
最初はすごく抵抗がありました。
でも見始めた瞬間に、
「あ、もう戻れないな」
って思いました笑
■ 広告ゼロの快適さ
広告が一切ないって、想像以上に快適。
ビックリしました。
見たい動画を、見たいときにすぐ再生できる。
閉じるボタンを探さないだけで、ストレスがほぼゼロになる。
■ 高画質・安定感の違い
映像が止まらない。
音ズレしない。
シーンごとの細かい表情や動きが、くっきり見える。
たったそれだけのことなのに、満足感が全然違います。
■ 新しい発見がある
おすすめに出てくる動画が、どれも当たり。
「自分が知らなかったけどハマる」動画を見つけるのが楽しい。
受け身で流してるだけで、気づいたら好きな動画が増えました。
そんな僕が、実際に課金(入会)している最強サイトはコレ↓
結論:あの頃の僕へ
もし今、『無料で十分』と思ってるなら、気持ちはすごくわかります。
僕もそうだったので。
でも、本当は無料じゃない。
広告、探す時間、イライラ…
全部、自分の時間で払っています。
僕にとってサブスクは、
「お金を払うこと」じゃなくて
「ストレスから解放されること」でした。
1度その快適さを知ると、もう戻れません。
無料にこだわると、結局、1番損することに気づきました。
あの頃の自分に伝えたいのは、
「もっと早く知っていればよかった…」
ってことです。
迷ってる時間すら、今ではもったいなく感じます。
これだけ満足できるなら、『最初から有料サイトを使うべきだったな』と、今では思っています。

